Daichiです。

5月のGWが過ぎると何があるのか?
私の今までの人生ですと次のイベントは8月の夏休み。

それまでの期間を「空白の3ヶ月」と呼んでおりました。

しかし、浅草に拠点を移して早1年とちょっと。
その“認識”が変わろうとしています。

そうです。
三社祭が待ち構えております。


この時期がやって参りましたか。

昨年は指を咥えてただ眺めるだけでしたが、今年は違います。

私も参加しようと企てております。

参加理由は、なんとなく。

「自称お祭り男」から「通称お祭り男」へと進化を遂げようとしております。


私が店頭で角材を担ぎながらスクワットをしていても、

どうぞお気になさらず商品をご覧ください。


“認識”といえば…

10年ほど前までは春服ってアパレル業界で鬼門だとか言われていましたが、ここ数年でその認識が変化したように思います。

春用のコートやジャケットなど、様々なブランドが様々な形で提案してきましたが、それがようやく日の目を浴びてきた、という印象。

そしてもう一つ、春夏用の前開きシャツ。

夏時期が延びる、イコールでシャツが活躍する期間も延びる。

昨年もそうでしたが、今年の春夏シャツのキーワードもやはり”透け感”。

単糸の極薄の織物やメッシュ構造のシャツなど、通気性に富んだアイテムがS/Sシーズンの顔として軒を連ねています。

一方で透け加減が難しいという声が上がるのも事実。

世代によって肌の露出具合は異なると思いますが、
当店では春夏に大人が着やすい透けシャツを仕入れております。

と、いうことで5月現在。

各ブランドから春夏向けのシャツが続々入荷中です。
よければご覧ください。



今季のULTERIORもハイクオリティです。

絶妙に透ける生地感と鼻につかない色気を纏わせた肩周り。

素材の特性を利用して生地のコシを抜いたり、

逆に化繊を少し加えてハリを出したりと、小技を効かせたシャツ。

一見するとベーシックでありながら、袖を通すとその絶妙な塩梅に気付かされます。
着込むごとに表情を深めながらもダラしなくならない、程よい品の良さを備えています。



OLD JOEもまた、世界観を崩すことなく、デザイン的な重量と素材の軽さをうまくミックスしたシャツを多くリリース。

重そうだな〜
と思って着ると軽く。

暑そうだな〜
と思って着ると涼しい。

このギャップ効果が心をくすぐります。

今回のキーワードである透け感はあまりありませんが、
しっかりと夏でも着用できるよう設計されています。



SEEALLからはメッシュ構造やインドのシルクカディを使用したシャツも入荷。

個人的にこのメッシュシャツの編み柄に惹かれて仕入れたのですが、
お客さんの話だと、このメッシュシャツを他店ではほとんど仕入れていないとか。

なぜだろう?すごく良いのに。
強度の高いラミーだからこの編みのデザインができるというのに。

この編み柄(穴が大きい箇所)を編むのに弱い糸だと編み機の力に負けてしまい、パンクしてしまうため、化繊や太番手のコットンで編むのですが、そうなると着心地がいまいちになりやすい。

うん、やはりラミーは理に適っていますね。
肌離れもよく、強度がある。
メッシュに適した素材の一つですね。


いかがでしたでしょうか?

まだご紹介できていないシャツもございますので、残りは店頭やオンラインでご確認いただきたいです。

これは別件ですが、
半袖シャツをあまり着ないという方もいらっしゃいます。
半袖シャツより長袖シャツの方が息が長いからと。

その気持ちもわかります。

しかし、冒頭で記述した通り、春夏期間が年々長くなっているので、そろそろコーディネートに半袖シャツを加えないとファッション的側面から見て、あまりに飾り気がないように思うことも。

そろそろ半袖に手を通してみても良いのではないでしょうか?


「前開きは、何枚あっても困らない」

私の中の柄井川柳がそう告げております。

それでは店頭にてお待ちしております。



投稿者|Daichi