STOTELA 1st Anniversary POP-UP EVENT

  
開催日時|4/18(土) – 4/20(月) 12:00-20:00

開催場所|STOTELA

協力店舗|Amont Lunettes || woodmarquee


Daichiです。

前回STOTELA 1st Anniversary EVENTのお知らせをジャーナルやSNSにて告知させていただきました。

前回の記事がこちら → 1st Anniversary

その続きで、本イベントにご協力してくださる各店舗についての記事となります。

まずはAmont Lunettes さんのことを。


※画像をクリックすると動画が再生されます

  
Amont Lunettes (アモン リュネット)

住所|東京都杉並区高円寺南2-51-9 Palio高円寺1階
営業時間|13:00 – 19:00


高円寺にてヴィンテージアイウェアを取扱うショップ。
長いメガネの歴史の上流まで遡る事をコンセプトに、国・年代共に幅広いセレクト展開をみせる。

ヴィンテージへの造詣が深いオーナーの審美眼により仕入れるアイウェアは、ヨーロッパを中心とした上質なものからファッション性の高いアイテムまで、クラシカルとモダンがバランスよく調和したラインナップで構成されています。


  


眼鏡は、単なる視力矯正の器具に留まらず、時代の美意識と技術の蓄積が結晶した造形物。

研ぎ澄まされたフレームの輪郭、素材が宿す質量と光沢、細部にまで行き届いた構造の均衡──それらは静かに、しかし確かな存在感をもって顔貌に寄り添う。

纏う者の輪郭を引き締め、

ときに印象を規定し、

ときに余白を生む。

装身具としての域を超え、ひとつの完成された美として成立しています。

そうした文脈の中で、Amont Lunettesが集めたヴィンテージアイウェアは、

過去と現在を静かに接続するような視点で、一本一本が持つ背景や佇まいを感じ取ることができます。


STOTELAがオープンする2ヶ月前に高円寺でオープンしたアイウェアショップ「Amont Lunettes」。


お店はオーナーのU氏が一人で経営されており、店内は縦に奥行きがあり、コンクリートをベースにアンティークのウッドテーブルやヴィンテージのアイアンドラム、植物が配され、モダンな空間の中に温かみと静かな趣が共存していました。

そんな店内に心地の良いリズムで、美しく規則的に陳列された商品。

  
U氏は高円寺に店舗を構える以前から、長年にわたりヴィンテージアイウェアの販売に携わっており、その知識は非常に豊富で、当時の歴史的な事柄や国の情勢などとリンクさせながら丁寧に説明をしてくれます。

ある国においては、眼鏡は純然たる医療器具として位置づけられ。
またある国においては、装飾性を纏う嗜好品として洗練され。
さらに別の国においては、レンズ光学の発展を体現する技術の結晶として。

多くの情報がインターネットで入手できる時代ですが、よりもう一歩踏み込んだ内容で説明をしてくれるU氏。やはり、経験に勝るものはないと実感できます。


ヴィンテージアイテムにはデッドストックとユーズドの両方が存在しますが、いずれもU氏の手によって丁寧にメンテナンスが施されており、その差が一目では判別できないほど美しく仕上げられています。

驚いたのは料金設定。
Amont Lunettesのブランディングもあり、金額については深掘りはしませんが、この年代でこの状態で十分にメンテナンスも行き届き、この価格かと。

価格設定は非常に良心的であり、その背景についてU氏に尋ねると、日本のヴィンテージ市場を取り巻くさまざまな事情が関係していることが伺えました。同時に、U氏の拘りや人柄の一端にも触れることができたように思います。


今回のイベントではイギリス、フランス、ドイツのヴィンテージアイウェアを出品していただける運びとなりました。

アイテムによって年代は異なりますが、40~60年代のものが多くみられます。

同年代であっても、国が異なれば形状や仕様は大きく異なり、その違いから当時における眼鏡の立ち位置や価値観の差異を垣間見ることができる点も、本イベントの面白さかと。

商品は基本的に、度なしのレンズを装着した状態、もしくはレンズなしでのお渡しとなります。
また、お渡しの際には眼鏡ケースも付属いたしますのでご安心ください。

なお、レンズ交換をご希望の場合は、お手数ではございますがお近くのレンズ交換対応店へお持ち込みいただきますようお願いいたします。

折角であれば、個人的にはぜひAmont Lunettesへの持ち込みでのレンズ交換をおすすめしたいところです。

顔立ちに応じたフィッティングはもちろん、装いに調和するカラーやレンズシェイプの提案まで受けられ、一本の完成度をより高めることができます。
加えて、前述の通り眼鏡にまつわる興味深い知見に触れられる分、さらに得したような満足感を得られることと思います。


メガネは髪型を変えるのと同様に、その人の印象や輪郭イメージをガラリと変える物。
常日頃からかける目的で選ぶも良し、
点で見て、今現在のファッションにエッセンスを加える目的で選ぶも良し。

何かと節目になる4月です。
“自身を変える”そんな一本を探してみてはいかがでしょうか?

次回のジャーナルではwoodmarqueeについて記載いたします。

つづく。



投稿者|Daichi