Daichiです。

梅雨の季節、皆様はどうお過ごしでしょうか?

私は変わらずヘラヘラしております。

さて、今回はイベントとは異なりますが、6月27日(土)〜店頭にてこちらのアイテムを放出いたします。


古着を仕入れる際に少しずつ集めていたブラックカラーのヴィンテージプリントTシャツ。

積立NISAばりに少量でコツコツ貯めておりました。

貯めていたというと聞こえは良いですが、実際は出すタイミングをただ見失っていただけです。

そんなわけで、本格的にTシャツシーズンに突入する時期ですので、ここで一度店頭に並べます。

本当は大量放出と謳いたいところですが、70着前後ですので控えめに放出です。


ヴィンテージプリントTシャツが高額で売買される昨今。

二桁あるいは三桁万円で販売されることも。

高騰の理由としては、当時の縫製仕様やボディメーカー、プリントデザインの希少性などが挙げられます。

さらに、世界的なヴィンテージブームやコレクターによる収集、投資対象としての需要などその背景はさまざまです。

ただ、やはり一番はその時代を彩ったカルチャーへの熱量とリスペクトが価格に反映されているように思います(そうであってほしい)。

文化を象徴するアーティストや作品に、まるで直接触れているかのようなあの感覚。
当時の空気や熱狂を布一枚を通して追体験する。

そうした行為のことを、ロマンと呼ぶのかもしれません。



私自身、カルチャーへの造詣が深いわけではありません。
好きなアーティストのTシャツや、単純に格好良いと思ったアートプリントがあれば仕入れる、というスタイルです。

一応年代の確認はその場で行います。
コピーライトやステッチ、ネック周りやボディメーカーなどを確認し大まかな年代を算出。

80~90年代のものをメインに集めましたが、中には2000年代のものもございます。

プリントTシャツに関していうと、やはり細かいディテールはそこまで気にしなくていいと思っています。

年代により縫製やパターンが違えど、量産はあくまで量産。
品質は決して高くはなく、縫製が上手なわけでもない。
良いコットンを使っているわけでもない。

ですので、古いから良いというよりプリントそのもののセンスが重要かと。

ぜひともご自身の直感を信じてお選びいただきたく存じます。


古着のプリントTシャツって価格の振り幅がすごいですよね。

風の噂によると、希少性はもちろんのこと
セレクトしたお店の見せ方やセレクト料(人件費)も含まれるからだとか。

要するにお店のセンスがそのまま価格に直結するらしいのです。あくまで噂です。

その理屈をうちに当てはめた際、watashiのセンスとは?

「いやいや、ちょっと気恥ずかしいしおこがましいがな。。。」

そう感じたので、良心的と思われるような価格設定にしました。

安心してご来店ください。


古着のプリントTで欠かせない要素の一つがエイジング。

フェードやピンホールの位置、ネックの広がり方やペンキ跡など。

ダメージでマイナスになるものもあれば、ダメージがプラスに働くものもあります。

脇下の穴は嫌だけど、ネック付近や裾にあるダメージを愛おしく感じたり。

大胆に開いた箇所を活かし、タンクトップとのレイヤードを楽しむのもおすすめです。

「ダメージを 生かすもころすも あなた次第」


個人的な考えではありますが、ブラックのフェードは他の色にはない特別な魅力を持っているように感じます。

着込まれたブラックがゆっくりと褪色し、肩から胸にかけてチャコールグレーへと移ろう様子はやはり格別です。

その魅力に惹かれた結果、気づけば集めたのは黒ばかり。


今回は音楽関連のものが比較的多く集まりました。

他にもアート関連やスポーツ関連、アメリカらしい皮肉や洒落の効いたものなどもございます。

コットン100%もあれば、古着好きから支持力の高い綿ポリもご用意しております。

端正なスラックスを合わせ、古着とのコントラストを楽しむのもまた一興。


もうすぐ夏も本番。
野外イベントも増えてきます。

せっかくならプリントTシャツで気分を高めてみてはいかがでしょうか?。
バイブスが上がるとはこういったときに使用すべきなのでしょう。

ヴィンテージプリントT=自己満足度◯年連続第一位

今回はイベントというよりも入荷情報に近いので特に期間を設けておりません。
少なくなり次第通常の店内に戻す予定です。

お目当てのデザインがあればお早めに。

それでは店頭にてお待ちしております。



投稿者|Daichi